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公私分別

2006年09月22日
もう皆さん知ってるとは思いますが、まずはこちらのニュースから。

国旗・国歌で起立・斉唱強制、都教委通達は違憲…地裁
(2006年09月21日 読売新聞)


国旗国歌:都教委の「強制は違憲」東京地裁が判決
(2006年09月21日 毎日新聞)



これを耳にしてまず思ったのは・・・


どうせ日教組だな


ということです。
まぁもちろん世も末だともこれが司法かとも思いましたけどね。


さて、ニュースによると入学式などでの国旗掲揚・国歌斉唱を強制することは
憲法違反という判決が出されました。

確かに、『思想信条の自由』は憲法で認められた国民の権利であるのは間違いない。

別に家に帰ってから、どっかの国の人のように国旗を燃やそうとも、
国をネット上で侮辱しようとも、それは自由だよ。勝手にしてりゃいい。

だけど、少なくともアンタたちは立派な公務員だ
国から給料をもらっている公務員だ。公のために働くのが公務員だ
憲法にそう書いてませんか?違いますか?
公の場で、お上から言われた事を(ある程度にしろ)守るのは当然の義務でしょ。

それがそんなに嫌なんだったら、公立の教員なんて辞めて、
私立の教員にでもなればいいし、それか全く別の職に就けば良いだけの話。
『思想信条の自由』のように『職業選択の自由』というのも規定されてるでしょう?

そんなに日本の国旗と国歌が嫌なんだったら最終的には、日本人を辞めればいい。
・・・これを言ってしまってはおしまいかな(苦笑)

もちろん、この『自由』さえも今回訴えのように「学校で何も言えない」と
いうのであれば、まぁー理解出来ないわけではないけども、
学校で・・・ましてや学生にとっての晴れ舞台と言っても過言ではない
『入学式』や『卒業式』という儀式の場でこのような事をすることなど、
単なる大人のワガママ!ガキの「買って買ってぇ~」のワガママよりもヒドイ!

これをどっかの会社でもなんでもでやってみなさいな。

「社歌を歌いたくない!朝礼に参加したくない!私の思想信条に反する!」

なーんて言ってれば、確実に解雇・・・まぁそれ相応の処分はでるでしょうなぁ。
もしくはアンタたちの生徒が

「校歌を歌いたくない!先生に礼をするなど僕たちの思想信条に反する!」

と言ったらアンタたちはどうするよ?

こんな風に生徒たちが訴えてきてみな。学級崩壊の始まりだよ。
本当にこれが起こってしまったらその責任はいったい誰がとるのさ?
教員には子供たちに対してそれぐらいの重大な責任があるのは分かってるよね?

こんな教員の下で育ってしまった不幸な若者が外国に行って、

「自国の国旗や国歌が嫌いだ!」

なんて言ってみなさいよ。
馬鹿にされるのは目に見えている。むしろ日本という国自体をバカにされるだろう。


「日の丸反対!君が代反対!」


といって手前勝手に反対したり、
式典をボイコットするということは、教員のすることではない。
この立場を忘れて自分たちの主義や主張に合わないものを教育現場という
公の場で当然のように反対したり、ボイコットするのは、実に見苦しい!


どこにだってルールがあって、社会には社会規範やモラル、マナーがある。
そしてその中に自由があるもんでしょ。
それを好むにしろ好まないにしろ守っているからこその社会人でしょう?
国が決めたことはたとえ反対であっても、守るのが公務員じゃないんでしょうか。

こんな反社会的な教員は教育現場にいらないよ。
学校でこれからの未来を担う子供達に左翼的な洗脳をして
反社会的な大人を作るような活動だけはするなと言いたい。

私だって、決してすべての教員がこうだということではないと信じたい。
教員の中にも尊敬できるいい人もいるだろう(私はほとんど見たことが無いけども)

でも、こんなことが裁判沙汰になって、
ましてやこんな手前勝手な主張が認められてしまうのであれば、
みーんなそんな先公ばっかりだと思われても仕方がないよ。


~判決より~
『明治時代から終戦まで、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられ、国旗、国歌と規定された現在でも、国民の間で中立的な価値が認められたとは言えない。』

日教組のアンタらは今現在、日本が軍国主義国家であると信じているのか?
・・・聞くだけ無駄か。


とここまでは教員に対してですが、続きを読むからは司法に対してです。
こっからは裁判について書くんですけども、
大体は上の教員どもに言ったことと同じですんで・・・。

見るのめんどくさい人はこれにてお開き(笑)
またのお越しをお待ちしております。



さて・・・では先も見てやるぞ!という好奇心の塊である皆さんは下へどうぞ。



いやはや地裁レベルの判決とはいえこんな判断を下す裁判長がいようとは・・・。
この裁判長はその道でプロ市民であることが有名らしいですけどね。

・・・まぁいろんな思想を持ってる人はたくさんいます。

右翼だろうが左翼だろうがキリスト教従だろうが仏教徒だろうが
どーんな人が法曹に就いてもらっても構いませんよ。
それを拒む権利なんて私には無いし、もちろん万民にそんな権利は無い。
なんてったって『職業選択の自由』なんですから。

だから別にプロ市民が裁判長であってもいいですよ。司法試験に通ってりゃ。


ただし・・・


正しい判断を下せること


必須条件となりますけどね。


判決にこんな文言がありました・・・。


「国旗掲揚、国歌斉唱に反対する者も少なからずおり、このような主義主張を
持つ者の思想・良心の自由も、他者の権利を侵害するなど公共の福祉に反しない限り憲法上保護に値する権利。起立や斉唱の義務を課すことは思想・良心の自由を侵害する」



オイオイちょっと待てよ。これが司法の下した判決?・・・片腹痛いわっ(苦笑)

公務員という公の立場のにいる人間が学校という公的な場で
堂々と職務放棄をすることが『公共の福祉』に反しないというのかね?

どうやって憲法を解釈したんだか・・・。
頭の中のお花畑で都合よく解釈したんでしょうかねぇ・・・。

いやはや、これを認めちゃうとはねぇ・・・。
公私の区別もつかないんでしょうね、この判決を下した裁判長は。


『入学式』や『卒業式』は立派な公務。仮にも教師であるアンタたちのお仕事。

そのお仕事である式典の進行中に、自分の立場もわきまえずに
身勝手な主義主張で『あれ』や『これ』が気に食わないとからといって
仕事を無視するというのは、式典を台無しにするもの。

立派な妨害!職務放棄!

これが公共の福祉に反していないとでも?

公共の福祉ってそんなもんじゃないでしょ?
憲法や法ってのは人が集団で社会の生活を行うために作られたもんで、
個人や一部の団体の手前勝手なワガママを許すためにあるものじゃあ無い。
普通の人ならこれぐらい当たり前の事柄ですよね。

どんな会社にだってルールがあり、社会には規範やモラル、マナーがある。
それを守っているからこその社会人であるのではないのかな?
逆にそれが出来ない人間は組織や社会にとって全く必要とされない人間だよ。
どれだけ高い能力があったとしてもね。

まして公務員という立場の人間が、自分にとって気に食わない事柄だといっても、
生徒達の前で身勝手に振舞うことなど言語道断で、
それを司法が容認してしまうなどとは正気の沙汰とは思えませんね。


さらにこの判決内容には

「式典の妨害行為や生徒に起立の拒否をあおる行為を『許されない』」

としながらも

「教師個人の『思想・良心の自由は認め』、都の処分は行き過ぎ」

という文言(妄言)がある。

これが司法の・・・裁判所が下した判決だと思うとホント正気の沙汰とは思えない。
司法腐敗と言われても文句は言えないよ。

ホンマにめちゃくちゃな論理やわね。

仮にも学校の教師である人間が国旗・国歌に敬意を表しないで、
どうやって生徒たちに国旗・国歌を尊重する態度を養えるというのさ?

身勝手な自由がまかり通るのなら、学校の教育現場では何でもありの風潮になる。

教師はより傲慢、横暴になる。

生徒たちは学級崩壊、学校崩壊を引き起こしてしまうかもしれない。


そんな風に育ってしまった子供たちは・・・一体どうなるのだろうか。
考えてみるだけでも恐ろしい。

つまり、この判決は(かの国のように)身勝手な主張を貫くことが正しいこととし、
これは憲法で与えられた当然の権利だと間違って教えるようなものであって、
司法が認めるなどということはあってはならないこと。


今回の判決を受けて、都の教育委員会は上告するつもりのようですが、
高裁、最高裁の裁判官は、こんな大バカな判決を出してしまった地裁の裁判官のような裁判官ではないことを信じています。


・・・まっ高裁では逆転判決が出るでしょうがね。

緋色
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