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信じる心?

2006年11月13日
土曜にフジ系でやってた「たけしの日本教育白書」をしっかりと見ておりました。

『品格』というものがテーマと。改めて言われると難しい言葉ですわね。
でも・・・現場や会見場などで起こっている『いじめ』や『履修偽装』
『確認できません会見』『一転謝罪します会見』・・・こんな対応を見ていると
確固たるテンプレがあると言わんばかり。
確かにこんな光景を見てると本当に「品がないねぇ・・・」と思います。

諸問題の責任の所在を巡っては大人達がなすりつけ合いの嵐。
こんか無責任にも程がある「大子供」を見て、現代の子供達にはどう映るのか?
と言うか、この先どう育っていってしまうのか?・・・考えるだけで末恐ろしい。

まぁ私は学校・・・というか現場の教員に100%の罪があるとは思っていません。
・・・ただ日教組は別として。
はっきり言って報道で学校側だけを一方的にバッシングするのなら、
巷で話題の『いじめ』と全く一緒だと思いますよ。
現場に全てを押し付けて何かを変えようというのなら全く意味は無い。
変わっていかなければならないのは『学校』を含めた『社会全体』だと思います。
『教育』と言うものを社会全体が考えるいい機会が出来たんではないでしょうか。

さて少々枕が長くなってしまいましたが本題に。

番組内でとある学校の取り組みを紹介していた。
購買は無人で自分の欲しいものを取り、料金ボックスに課金する仕組みの学校である。
身近なもので言えばコープの5円レジ袋制度や、田舎の無人八百屋かな。
まぁなんていうか・・・生徒たちを信頼してこんな制度をとったんでしょう。
それで『信じる心』を養っていこうとするんでしょうね。

これだけだったらまぁけっこうな話ですよ。

ただ、その学校で料金入れに売上合計金額より50円多く入っていた。
それが起こったもんだからてんやわんや・・・。
一体誰がこの50円を多く入れたんだと犯人探し(ちょっと大げさだけど)。
学校の放送を使って入れた人に呼びかけ。
料金入れに手紙でも何でもいいから私がしましたと名乗り出てくださいと・・・。

そんなことまでされたら名乗り出にくいわっと思うけどね(苦笑)

結局誰も入れたという人物は現れずじまい。
放送などと同時に行われたアンケートでは『信じる心』が踏みにじられたと
いろいろ厳しい意見が書かれていましたよ。
で、可哀想にその購買の委員長は号泣。

さて私が思うに・・・だからどうしたと言うことですよ。酷いことかもしれませんが。

売上金額よりもマイナスになってるならまだこんなことするのはわからんでもないよ。
マイナスになってたら万引きだもの。犯罪だからね。
でもあくまでもプラスになっているわけだからほっとけばいいと思うよ。
犯人呼ばわりされてるそいつがどんな気持ちで料金入れに入れたかは知らないよ。
でも、間違って入れたのかもしれないし、わざと入れたのかもしれない、
多目に入れたのを全く気付いていなかったのかもしれない。
それはそれでいいじゃないか。普通こんな大事になって放送までされて
「私がやりました」って名乗り出るとは思いませんね。
名乗りでにくい空気になってるもの。

ここで発想の転換ぐらいしてほしいね。

多かったら多かったでその金を赤い羽根なりなんなりの募金に回せばいいと思う。
一応は放送で名乗り出ることを求めた→でも現れない。
そこから1週間ぐらい待っても現れなかったらその金は放棄されたとみなして
募金に回してチャラにすればいいんじゃないの?
そのほうがよっぽどためになると思う。

たかが50円・・・といっては50円様に失礼だけどもこの現代の世の中は何千万、億単位の
金が横領され、プールされ、不正流出されることが残念ながら普通にある時代だよ。たけしさんも同じようなこといってたけど。
まぁこの事例と比較するのは変かもしれないけどさ・・・。
こんな社会に投げ出されたら一体あの子はどうなってしまうかが心配だよ。
まぁこんなにしっかりした子なんだから会計検査院にでも行って不正をバンバン
暴いてほしいなぁと個人的には思うのですが。

まぁとにかく私が思うことは、プラスになった(なってしまった)金でそこまでわーわー騒ぐなのは如何なものかなぁということです。
そのプラスになった金をどういう風に処遇するかのほうが大事だと思います。
はっきり言ってプラマイゼロを何日続けるかということを重要視することより・・・というかそれが当然であるべきことなんだから、もし差額が出てしまったときに一体どうやって対処をしていくのかを考えるべきだと思います。
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