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寒風切り裂く朱き王者(Feb.S)

2008年02月29日
砂塵舞い、寒風吹きすさぶ府中の杜を駆け抜けたのは朱き王者。

1着:⑮ ヴァーミリアン
まさに国内敵無しといった圧巻の勝利でした。
何やかんやと言われていた課題のスタートが文句無しに決まりここで勝負があったかのよう。
芝スタートなんて問題ないとは思っていましたがね。もともと芝を走っていたんですから。
外枠ということで逃げ先行馬を見る形で好位の外を回る展開。
マイルは正直短いはずなので余分に距離を走るのは問題が無く展開的に最高といえるかな。
4コーナーでピッタリマークしていたワイルドワンダーに並びかけられ、
両馬とも直線半ばまで馬なりで上がってくるもいざ追い出すと伸びが違った。
一気に突き放しつけた着差は1馬身3/4。まさに完勝ですね。
ヴィクトリーがやや早いペースで逃げたことも大きかったでしょうし、向正面でライバルと
目されていたフィールドルージュが競争中止になったことも大きかったでしょう。
もし4角で並びかけたのがルージュだったら・・・違った結果になっていたかもしれませんね。

とにかくこれでドバイへの大きな弾みになったでことしょう。
世界の舞台に胸を張って望めますね。
雪辱を期すこの舞台、米年度代表馬カーリンを負かしてほしいですね。
また、もう国内に敵は無しですから次はブリーダズカップにも参戦してほしいですね。

2着:⑩ ブルーコンコルド
古豪復活といったところでしょうか。
さすがにマイル戦ではまだまだ強さは健在ですね。
腐ってもGⅠ6勝馬。タフなペースで経験・実力が求められたこのレースでは強いですね。
まぁワイルドワンダーが勝負にいった隙を上手く突いたともいえますがね(苦笑)
終わってみればGⅠ馬によるワンツーフィニッシュ。結果的には簡単だったんですね(苦笑)

3着:⑯ ワイルドワンダー
終始相手をヴァーミリアン一本に絞ってマークするような展開。
4コーナーで同じような手応えで並びかけ自分から勝負をかけるも突き放される。
その隙?を衝かれてブルコンに2着も奪われ結局3着。
でも自分から勝負に行ったということに意味があるでしょう。今回は相手が悪すぎただけ。

4着:⑧ ロングプライド
出遅れが響いた形ですね。スタートが五分なら3着も十分にあったと思います。
もう少し距離があった方がいいのかもしれませんね。次は楽しみ。

5着:⑫ リミットレスビッド
まさかの9歳馬。1400mの馬だと思っていましたが掲示板にまで食い込むとは・・・。
シンボリクリスエスやヒシミラクル、最近引退した小倉最強馬メイショウカイドウなどと
同世代なんですよねぇ。いやはや恐れ入ります。

以下全馬着順
6着:⑤ クワイエットデイ
7着:⑭ デアリングハート
8着:⑨ メイショウトウコン
9着:⑦ ドラゴンファイヤー
10着:③ アンバサンド
11着:⑥ メイショウバトラー
12着:① フジノウェーブ
13着:⑬ ビッググラス
14着:② ノボトゥルー ←12歳馬。今回で引退、お疲れ様でした。
15着:⑪ ヴィクトリー
中止:④ フィールドルージュ
まさかフィールドルージュが競争中止になるとは・・・。
ヴァーミリアンと2頭軸を組んでいたので向正面で全く追走できない時点で馬券はアウト。
まぁそんなことよりもお馬さんの無事が第一ですからね。
骨に異常が無いということで安心しました。少し休んで、元気な姿を見せてほしいですね。

という今年初の中央競馬GⅠでした。
ホントにヴァーミリアンの強さが光ったレースでした。
次のドバイWCでは一番最初にゴール板を駆け抜けてほしいですね。
でも勝つよりも無事に帰ってきてくれればそれでいいです。
エルコンドルパサーの血を後世に受け継いでゆくためにも無事に帰ってきてください。
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